ロボカップジュニアジャパン石川ブロックの公式サイトへようこそ!
ロボカップは「西暦2050年までのサッカーワールドカップのチャンピオンチームに人型ロボットチームが勝つこと」を目標に掲げた夢のある国際プロジェクトです.人間がよりよく暮らせるようになるロボットテクノロジーの研究・開発を目的にしています.研究成果を競う場として世界大会とシンポジウムが毎年開催され,2010年のシンガポール世界大会では40カ国から3000人が参加しました.世界最大のロボットイベントの一つです。
ロボカップジュニアはロボカップのなかで,次世代の技術の担い手となる子供達の科学技術教育や人格形成教育を目的としたものです.次世代のリーダーとなるために,科学技術の知識やスキルはもちろんのこと、仲間とチーム活動により苦労しながらロボットを作り上げるなかで,創造性,問題解決能力,コミュニケーションなど子供達の無限の可能性を伸ばします.これが他のロボット競技とは違い特徴がある点です。ロボカップと同じように世界各国に組織があり、世界中の子供たちが取り組んでいます。
子供たちの好奇心や探究心を引き出すために、サッカー、レスキュー、ダンスの3つのチャレンジ(競技)があります。なお、数学、化学、生物学、物理学オリンピックなどと同じようにロボカップジュニアは国際科学技術コンテスト(支援:科学技術振興機構)に認定されています。
石川ブロックはロボカップジュニアジャパンの下部組織で、2010年からスタートしました。ブロックというのは県以上にまたがる組織です。ブロックはいくつかのノード呼ばれる組織から構成されています。ノードは市町村レベルに相当しますが、完全には市町村とは一致していません。現在石川ブロックは、金沢ノードと小松ノードから構成されています。
関東や関西ではロボカップジュニアがとても盛んで世界チャンピオンが何人も誕生しています。私は1999年からロボカップに取り組み、世界大会に何度も参加してきました。そこで、共通の夢に向かって世界中の人たちが切磋琢磨するなかで、海外の友人、最先端の科学技術などいろいろなものを得ることができました。まずは、ロボカップジュニアを通じて科学技術の楽しさを知ってもらうことが石川ブロックの目的です。
あなたも、ロボカップジュニアの活動に参加しませんか?
ロボカップジュニアジャパン 石川ブロック長
出村公成 (北國新聞によるプロフィール)
